2019年(グレゴリオ暦)を振り返る
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1月
多分テスト勉強をしていました
自分の学科は電気系なのでやりたくもない電気の勉強を強いられていた気がします
ただただ地獄だった印象しかなく記憶がないです
2月
SICPをやっていた気がします
難しい
3月
難しい...
結局まだChapter5が終わっていない...
4月
新学期...
大学の勉強が始まると電気系の勉強が始まるので辛い...
5月
留学するつもりだったので英語の勉強を少ししていた気がする...でも何も出来ていない...
6月
留学を始めました
ただ,地獄でした.二度と留学に行きたくない(メンタルがぶっ壊れているときに)
7月
地獄
8月
留学から帰った次の日にインターン開始
ということでインターンの話を少ししようと思っています(NDAとかには触れないようなものを)
インターン
とあるWeb系の会社でインターンをしていました.メンターの人がすごく優秀でした
一緒に働いて自分には足りないことしかないと感じました...
僕は初歩的な質問を割とガンガンするタイプです
良い例がぱっと思いつきませんが,例えばcc
のコンパイルオプションに-lm
を忘れてコンパイルに失敗してすぐに隣の人に聞く感じ?
そのため,わからないことはガンガン聞こうと思っていたのですが本当に初歩の初歩から分かっていなかったのですごくメンターの人はやりづらかったと思います
めっちゃ初歩的な質問をしてあれな対応を取られてあれになってしまってあれでした
心理的安全性があまり確保されていなかったので非常にインターン中ずっと「辛い」って言っていた気がします...1
学び(?)
僕と会社が労働契約を結んだだけです.ただその会社の目指そうとしていることが「良い」と思ったのでもっと貢献したかったなぁという悔いがあります
今後そういうことがないようにするにはやっぱりちゃんと基本を抑えておくことが大事だったなぁという風に痛感しました(当たり前)
色々分かった気になってしまっていたと思います.もっと分からない事をちゃんと真っ黒に潰して勉強するということを心がけます...(かと言って抜く所で抜かないと時間が足りないんでしょうけど)
後,仕事するなら心理的安全性が確保された上司の元で働きたい...まぁ僕の実力がないのが全てなのでちゃんと勉強します...
インターンを通して具体的に業務でのプログラミングに関して得ることはたくさんあり本当に行ってよかったと思っています
僕が言いたいのは自分がもっとできる人間だったらもっと楽しかっただろうなぁということです(未だに引きずっている)
9月
8月のインターンと留学に行っていた間にやれなかった実験をやっていた気がします.得るものはなかったです
10月
Firefoxとちょこっと改造する実験をやっていた気がします
ここでは少しメンターの気持ちが分かりました(確かに何もわからない人がいると辛い)
11月
電気系の実験...つまらない...学科のカリキュラムをちゃんと調べるべきだった...
12月
Good bye 実験!
行きたい研究室は理論系だから二度と実験しなくていい(?)よね!いいよ!
この月は毎日1冊本読むとかやっていたんですが,普通に期末試験がやばいのでやめました
今読んでいる本が読み終わったら書評(笑)を書きます
2020年(グレゴリオ暦)
ぶち上げる
なんというかこう
これやりました!
みたいなことほしいですね
メンタル
今年はメンタルがずっとぶっ壊れていました.思い出したくない年.辛い年.繰り返したくない年
でも得るものはあったはず
関わる人間を選びたい(例えば未成年飲酒をSNSに上げるタイプの人間は周りにいると疲れるので関わりたくない)
プラス
規則正しい生活を心がけたいです(生活が壊れるのはこれが大きな理由)
プラスプラス
新しい環境に慣れる方法論を見つける.来年から研究が始まります(進級できれば)
また環境が変わると思いますが,その中で最適解を手探りたい