Neunomizuの日記

俺だけが俺だけじゃない

学生寮に住んでわかったこと

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男女(生物学的な)

男女のいる寮,それはChaosであります

高校時代まで

僕の高校では嫌いな人間に対して陰でグチグチ言わずにはっきりと面と向かって言うということが当たり前でした

「嫌い」という表現よりも「気に入らない」という表現の方が適切で要はその人が気に食わない理屈を言っておしまいです

非科学的人

しかし,僕が現在住んでいる寮は少し違います

言いたいことをはっきり言わない人間が非常に多いです

陰でグループを作って情報を伝染し合います

特に女性陣はひどい...(これは僕が観測した範囲での話です)

確証もなく適当なことを断定する人が非常に多く,僕は個人的にそういう人を「非科学的人」と呼んでいます

当然「非科学的な人」は男性にもいます

推定無罪とかよくわかっていないんじゃないのかなという疑問を抱えながら"How dare you!!!"と思い接しています

彼ら彼女が自分のグループ内で色々言っている人間と上辺では親しくしているのを見ると自分がおかしいのかと思ってしまいます

冗談は通じなければ冗談じゃない!(反省)

僕はよく冗談を言います

自分でも意味がよくわからないことを言っていて,それを理解してもらおうとは思っていないのですがそれに対して真面目に対応されることが多すぎて疲れます

スルースキルがあるというか他人に対して興味がない人間しか周りにいなかったので嗅覚が強すぎて疲れてしまいます

同じような人間とばかり一緒にいた弊害を感じます

最低限の知的水準

僕は今まで関わってきた人間は最低限の論理的思考(必要条件・十分条件が理解できて,初歩的な集合関係も分かる)人でした

しかし, 世間的にはそれができるだけでかなり優秀な部類に入るのかもしれないです

他人の褌で相撲を取る

他人の褌で相撲を取る...とはちょっと違うような気もしますが友達自慢をする人が多すぎる

あなたの友達にすごい人が多いというのはわかるのですが,もう少し自分が何をしたとかそういう話をしてもいいんじゃないかということです.

そういう人(A)が連れてくる友達(B)もその友達(C)の自慢話をしていたときは流石に笑いました

オスメス

これが一番のChaosです

男女のアレコレがあるのはむしろまぁうんあれですねはい