ハプニングバーに行ってみた
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そもそもこのブログとは
そもそもこのブログは情報科学関連のことを学んだ際のアウトプットのはずが...
いつの間にかハプニングバーに女友達と一緒に行った話を書くようなブログになってしまった...
そして俺はどこに行くのだろうか...
ハプニングバーとは
場所は用意するので後はお客さんが自由に男女とか男男でナニしてもいいですよ...みたいなバーです
僕はチキンなので女友達と一緒に行きました
男性は1人で行くよりもカップル(男女ペアのことです)で行った方が安いので興味がある男性はその方がいいですよ
なぜ行ったのか(行ったことの正当化)
長いので飛ばして大丈夫です
僕の持論に「経験は嘘をつかない」というものがあります
今のうちにできる経験をしておきたかったのです
もちろん他人が30代になっても40代になってもこういうお店に行くことに関してどうとも思いません(実際いた).ただ僕はその年したくないのです
ただ僕はこういうお店に30代とか40代に行くのはダサいと思っています
20代までにできるだけのことを経験して30からその経験を使って社会とか周りの人,例えば家族・友人・(もしかしたら)恋人に還元したいと思っていて,年取ったらこういう遊びをしている場合じゃないと思っています.加えて次のような理由があります
昔ノーパンしゃぶしゃぶ事件とかありましたけど,ああいう年を取って社会的地位が上がってきてから急にガツガツしだすおっさんが本当に嫌いなんですよね
若いうちは世界とか国とかそういうよくわからないけど大きなものに貢献したいと思っていた人が途端に自分の手の届く範囲にしか欲を見せなく成る現象が嫌いなんです
そういう「ダサい」大人になりたくないので今のうちに経験して飽きてしまえばいいやと思ったわけです(自分の飽きっぽさを有効活用しているわけです?)
要は
- そういうお店に興味があった
- ただ年を取ってからは行きたくない
- 若いうちにできないことを年を取ってするタイプのおっさんになりたくない
- 今行けば上の条件を満たせる
- だから今行くことにした
ということです
ナニをしたのか
- お店に入る
- 女装している男に女が犯されている
- 3P
- 友達と僕はお酒を飲む
- バーなので
- 友達は行為を凝視する
- 僕は鏡の反射を利用する頭脳プレイ
- 鼓動がやばい
- 友達は他のグループに混じろうとする
- 妻子持ちが割といる
- 変態マウントをされる
- 盛り上がってきて友達が胸を揉まれる
- 座席を変えて妻子持ちの隣に友達が移る
- 妻子持ちがCH!E&E'nこをぽろりする
- なんかごちゃごちゃやっている
- 鼓動がやばい
- 終わったらしい
- 友達に恐怖を覚える
- めっちゃ乗り気やん
- 俺が耐えられないので別の席に移る
- なんか申し訳なくなってくる
- 店員さんにナニをナニするように言われる
- 更に申し訳なく成る...
- 店内が盛り上がってくる
- ナニプラプラおじさんがいる
- 僕は頭がグラグラ
- 課題があることを思い出す
- 友達も終電がある
- 帰る
- 疲れた...
学んだこと
- 人が多い場所が苦手
- ここって結局人がたくさんいるからコミュニケーションを取る必要があるんですけど,基本的に1対1以外のコミュニケーションが苦手なので辛かった
- そもそも性をオープンにするのが苦手(なんでそんなお店に行ってるんだという話ですが,行って確信しました)
- 「オニーサンも抜いて」みたいなことを店員さんに言われた時,そういうノリができなくてごめんなさいってなっちゃいました...
- 周りの人がオープンにしているのに自分だけそういうことができなくても申し訳なくなってしまいました
- (ぶら下がってるものが)嫌い
- 具体的には子供のものとか彫刻にあるようなやつは大丈夫なんですが,大人の黒くて皮がダルダルしたやつが苦手です
- このせいで銭湯も行けないのは秘密
- 男性の性欲が苦手
- 「まるまるちゃんとやりてぇ(笑)」みたいな「あー,この人半分冗談で言っているな」という発言は大丈夫なんですが,さりげなく優しさとか自然な流れに乗じてエッチなことをしようとしているやつがめっちゃ苦手
こういう所で平然としている人達!!!素直に尊敬してます!!!
今後
余るほどの貯金と欲求が発生したらわかりませんが,少なくとも今の自分の中で優先順位は高くないとわかったので多分当分行くことはない気がします()